以网上银行存款为目标的非法转账受害事件上个月创历史新高 
狙われるネットバンキング預金 不正送金被害 先月は過去最悪に
941字
2019-12-21 10:17
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火星译客

インターネットバンキングの口座から預金が別の口座に不正に送金される被害が急増し、被害額は先月だけで7億7000万円余りに上っています。警察庁などは危機的な状況だとして注意を呼びかけています。

存款从网上银行被非法转账至其他账户的受害事件激增,仅上个月受害金额就高达7亿7000万日元。警察厅等正在将此类事件作为危机状况唤起广大用户的注意。

警察庁によりますと、インターネットバンキングの預金が狙われる被害は、ことしの前半まで多い月でも1か月に50件程度で推移していましたが、9月以降急増しています。

根据警察厅的消息,截止今年上半年,以网上银行的存款为对象的受害事件多的月份一个月50件,但是9月份以后激增。

被害は、

受害

▽9月に441件で4億800万円、

▽9月份441件、4亿800万日元

▽10月に397件で5億1900万円、

▽10月份397件、5亿1900万日元

▽先月は573件で7億7600万円に上り、先月は件数・被害額ともに統計を取り始めた平成24年以降最も多くなっています。

▽上个月573件、金额高达7亿7600万日元,件数、受害金额自开始统计的平成24年以来均创历史新高。

多くの場合、金融機関を装って携帯電話やパソコンにメールなどが届き、本物そっくりの「偽サイト」に誘導されてIDやパスワードが盗み取られ、知らない間に多額の預金がなくなっているというものです。

受害的大部分情况是收到伪装成金融机构的通过手机或电脑发来的邮件等,被诱导访问酷似真网站的“假网站”,ID和密码被盗取,在不知不觉间大笔金额存款就消失不见了。

金融機関がメールなどで口座に関する情報を尋ねることはないということで、警察庁は、不審なメールなどは開封せず、金融機関の公式のサイトやアプリを確認したうえで利用するよう呼びかけています。

因为金融机构是不会通过邮件等询问账户相关信息的,所以警察厅呼吁广大用户不要打开可疑邮件等,待确认金融机构的官网或官方APP后,再使用。

ネットバンキング狙う手口とは

所谓瞄准网上银行的手法是指

インターネットバンキングを狙う手口では利用者に「本人確認強化のため」などとうそのメールを送りつけ、本物そっくりの偽サイトに誘導します。

瞄准网上银行的手法是指向使用者发送“为了加强本人的确认”等假的邮件,诱导使用者访问酷似真网站的假网站。

インターネットセキュリティ企業の「セキュアブレイン」によりますと、気付かずにIDやパスワードを入力すると、犯行グループはほぼリアルタイムでその内容を把握し、安全性が高いとされる「ワンタイムパスワード」まで盗み取って、ごく短時間で預金を別の口座に送金してしまうということです。

网上安全公司“Secure Brain”指出,一不小心输入ID和密码,那么犯罪团伙就几乎可以实时掌握信息,甚至盗取安全性高的“一次性密码”,在极短时间内将存款转至其他账户。

この会社の解析によると、ネットバンキングを狙ったアクセスは海外からのものが多く、その大半は中国が発信元だということです。

根据此公司的解析,以网上银行为目标的访问源大部分来自于海外,其中一大半来自于中国。

セキュアブレインの邦本理夫ゼネラルマネージャは「情報を盗み取るフィッシングから送金までをほぼ自動で行うような高度なツールも出回っている。フィッシングサイトそのものを止めることは難しく、インターネットバンキングを利用する人は、怪しいメールなどはクリックせずパスワードなどの情報を入力しないよう注意してほしい」と話しています。

“Secure Brain”的总经理邦本理夫说:“从盗取信息的钓鱼到转账几乎可以自动进行的高度工具也上市了。因此钓鱼网站本身是很难制止的,希望网上银行的广大用户不要点击可疑邮件等,不要输入密码等信息”。

全銀協「サービスを脅かす深刻な事態」

全银协“威胁服务的深刻事态”

「全国銀行協会」では、これまでもホームページやリーフレットなどで注意を呼びかけてきました。

截至目前,“全国银行协会”已经通过官网和宣传单等呼吁广大用户加强注意。

全国銀行協会の担当者は「インターネットバンキングのサービスを脅かす、深刻な事態だと捉えている。被害は、最初は一部の銀行だけだったが広がりを見せていて、多くの人に、こうした状況を知ってほしい。お客様に安心してネットバンキングを利用してもらえるよう、今後も取り組みを進めたい」と話しています。

全国银行协会的担当者说:“这是威胁网上银行服务的深刻事态。最初的受害范围仅是一部分银行,现在已经扩大了,因此希望更多的人能够了解这样的情况。为了客人能够放心地使用网上银行,今后也会继续开展相应的工作”。

警察庁長官「関係団体と連携して被害防止進める」

警察厅长官“与相关团体合作,开展防止受害工作”

警察庁の栗生俊一長官は19日の記者会見で「9月以降に被害が急増したのを受けて注意喚起を実施してきたが、その後も被害が増えていることから、フィッシングなどの手口について、全国銀行協会との情報共有体制を充実させた。引き続き関係団体と緊密に連携し、被害防止のための取り組みを進めたい」と述べました。

警察厅长官栗生俊一在19日的记者招待会上讲到”9月份以后受害激增,因此呼吁广大用户加强注意,但是之后受害范围仍有所增加,因此关于钓鱼等的手法,强化了与全国银联协会之间的信息共享体制。今后将继续与相关团体紧密合作,开展相关工作,防止受害事件的发生“。

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